■2023年11月のプレミアムログインボーナス一覧
<上旬>
◎ 2023/11/1(木) 5:00 ~ 2023/11/11(土) 4:59
★★★ ヘイズル改[高機動仕様]LV1
フルアーマー形態に加え、3枚のシールド・ブースターを装着した形態。
シールドは両前腕部とブースターポッドのラッチに装着され、
一方向に推力を集中させることにより、
モビルアーマー (MA) 並の高い加速力を得ることができる。
胸部補助アクチュエーター・ユニットの多目的スペースには
フォールディング・グリップが設置され、
これを展開して保持することで両腕部を固定し、
肩関節への負荷を低減して安定した巡航をおこなう。
推力方向を一方に揃えるというこの形態のコンセプトは、
後の可変MSの開発にも貢献している。
ゲーム内ではコスト550の強襲機として実装
とにかくスラスター量の多さが特徴の機体で
両腕と背部についているシールドブースターが
破壊されなければ豊富なスラスターで
戦場のあらゆる場所に顔を出せる機体と思われる
射撃戦になった際にも中・近距離射撃戦ならば
対応も出来る強襲ではある
但し、スラスターを吹いている際に攻撃できる兵装が
無いため、ゴリ押し的な押し込みには向いているとは
言えず、蓄積や即よろけなどを使いつつ
相手のHPを削りながら倒す系の丁寧な立ち回りが
必要と思われる機体
ヘイズル改[高機動仕様]とはなんぞや?
<中旬>
◎ 2023/11/11(土) 5:00 ~ 2023/11/21(火) 4:59
★★ デルタガンダム LV1
百式が開発当初のプランのまま、可変MSとして完成した姿。
シミュレーション上の存在であり、実機の生産記録は存在せず、
詳細なスペックも公開されていない。
変形時のフレーム強度に問題があったため、
プランは変形機構をオミットされ、百式となった。
フレーム剛性が足りず、冶金技術や構造解析技術・最適化が
不十分だったとされている。
開発に携わった技術者は想定数値はΖガンダム
と比較しても遜色ないと証言されている。
設計データの完成度が高く、後のデルタ系MS開発に活用された
ゲーム内ではコスト600の支援機として実装
当初はHP50%以下になるまでダメージとリアクションを軽減する
スキル 耐ビーム・コーティングと
副兵装のDG用B・ライフル[速射]のよろけ値のあまりの高さ
変形支援機の高機動と鬼のような性能を誇っており
ぶっ壊れ性能のド環境機体として
異常なまでの強さを誇った
(原作での活躍などが無く、強さの指標が少ない設定のみのMSの
ゲームで異常な強さの設定というガンダムあるある)
調整が入り、HPや射撃補正の低下
DG用B・ライフル[速射]のよろけ値の激減も
あり、環境からは外れたが、耐BCやヒットボックスの小ささ
変形などの支援機にしては高機動などの理由なのか
未だ一定数の利用者はいる模様
所有必須かと聞かれると必要性は個人的には感じない
射撃環境の酷いコスト600の機体なので
強襲が近づきにくいのも使用率の低下を抑えているのかもしれない
デルタガンダムとはなんぞや?
<下旬>
◎ 2023/11/21(火) 5:00 ~ 2023/12/1(金) 4:59
★★ ガルバルディβ高機動型[T仕様] LV1
宇宙世紀0080年代中盤に入って旧式化していたβを、
大規模な改修を行わずに強化する案で製造された機体。
胸部に増加装甲、偏向板を兼ねる小型スラスターユニット
2基を装備する。
これはプロトタイプアッシマーTR-3[キハール]の
ユニットを小型化したもので、
自由に可動することで姿勢制御を行う。
エネルギーパックやマガジンなどを取り付けられる
ラッチが左右1基ずつ設けられ、
駐機時には折りたたむことができる。
バックパックには高機動ブースターポッドを装備する。
T3部隊共通の強化型ジェネレーターを内蔵し、
アームを介してバックパックの増加装甲に接続する。
これによってガンダムTR-1[ヘイズル改]のものと
同様の可動領域を確保している。
通常はカバーパーツを装着しているが、
カバーを外して露出するマウントラッチには
さまざまな装備を接続することが可能である。
ガンダムTR-1[ヘイズル]と同型の
シールド・ブースター2基を装備する際には
強化型ラッチを介して接続する。
またハイザック・キャノンと同型の
キャノン砲ユニットとミサイルポッドを
取り付けた実体弾系装備や、
ゼク・アインの第二種兵装と同型の
ビームスマートガンと複合レドームを取り付けた
長距離攻撃仕様などの武装プランが用意されていた。
さらに機動性向上のために脚部スラスターカバーを
開放する改良が施されている。
なお、本来の装備であるビーム・ライフルは、
取り回しを優先してストックが切り詰められている。
ゲーム内ではコスト500の支援機として実装され
高火力な兵装を持ち、放っておくとかなりの火力を
吐き出される支援機とはなっているが
実際のところレートではある程度の自衛力を求められる傾向
にあるのと、同コストの他の支援機で更に火力の高い機体も
存在した上、知名度の低さなどで使用率は低めの印象が強い
DⅡなどと同じくその知名度の低さで支援機だという認識が
低いのを逆にメリットとして運用する人もいる可能性はあるかもしれない
ガルバルディ系である為、スラスター量などの機動力の上昇は
あまりこのゲームでは考えられないが、自衛力の強化などの
調整が入らない限りは環境入りは難しいと個人的には思われる
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