はんげるぐのblog

ガンダムを見過ぎたおじさんがガンダムなどについて思ったことなどを書き込んでいるブログです。 お時間がある時などのお暇潰しにでもなれればこれ幸い

2022年03月

◆初めに

平素はお世話になっております はんげるぐです
4年目に入るバトオペ2を実装時から
楽しんでいる私なんですが
実はバトオペ2よりも長くやっている
ゲームが1つあります。

Cities: Skylines というゲームです
PC版でもなく、かといって
拡張パックも持ってない上に
暇潰しのつもりで購入したのですが
なんだかんだ今もプレイしております。
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時間泥棒系ゲームなので短い時間で
やるようにして細々街を作っているのですが
バトオペ2で「破壊」をしている反動で
Cities: Skylinesで「創造」をする
相反したジャンルのゲームを するおじさんです

もし興味があれば皆様もぜひ一度
プレイされてみてはいかがでしょうか

それでは本題に

◆ザクⅡ[シュトゥッツァー]とはなんぞや?

MS-06F ZAKUⅡ[Stutzer]
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ジオン残党軍が制作したザクIIの改修機。
型式番号はMS-06Fとされるが、
ベースとなっているのはF2型。
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シュトゥッツァーとはドイツ語で
「伊達者」の意味とのこと。
パイロットはショーター。

機体前胸部に、有線誘導式の遠隔操作アームパーツ
「ウインチユニット」を左側に、
ゲルググのビームライフルを改造し
固定装備として右側に、
それぞれ搭載しているのが大きな特徴。

ウインチユニットはワイヤートラップ構築を目的とし、
ワイヤー先端はザクII本体と同様のマニピュレーター
となっている。
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ビームライフルは保護板にくくり付けられ、
機体の腕で保持するほどの自由度はないが、
保護板ごと大きく上下させることは可能。

緊急時にウインチユニットを切り離すための
ワイヤーカッターを頭部と胸部に有する。

その他、頭部や胸部に増加装甲が施されている、
ビームライフル用の増加ジェネレーターが
装備されている、
バックパックが大型化されているなどの改修点がある。

通常のザクIIと同様のザク・マシンガンと
ヒート・ホークも装備可能。

◆どの作品に出てるの?

『ADVANCE OF Ζ ティターンズの旗のもとに』
に登場

AOZに関しては以前、同作品の機体で
ざっくりとしてですが書いてございますので
よろしければこちらもどうぞ

ヘイズル改とはなんぞや?
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◆おまけ

シュトゥッツァーとついた機体は他にもあるようで

ドム[シュトゥッツァー]
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ゲルググ[シュトゥッツァー]
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更に
リック・ディアス[シュトゥッツァー]
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なるものまで…

しかしとにかく言いにくい…
舌を噛んでしまいそうな名前ですね…
(文字で打つのも面倒)

MSの名前はよく省略されたり
通称がつけられたりする事が
よくあるんですが

ガンダム関連で調べると
Stutzer[シュトゥッツァー]は
「伊達者」と書かれていたのですが
単語自体を翻訳サイトなどで調べると
「Dandy」なる言葉が…

そこで私は
「ダンディーザク」←微妙に長い…
「伊達ザク」←サンドイッチマンかな?
のどっちかで呼ばれるかも?
と勝手に予想しています。

まあ普通に考えたら「ザクシュツ」あたりに
収まりそうとは思うのですが
それもちょっと言いにくいかもですね

果たしてどう呼ばれるようになるのかは
興味はありますね

◆終わりに

バトオペ2の開発の方々は
「この機体わかるかな?知ってるかな?」
と実装のたびにプレイヤーたちに
問うているのではないかと思うほど、
中々にディープな機体も実装されてきますね。

コアなガンダムファンや
そのシリーズのファンにとっては
ある意味夢のようなゲームなのかも

ただ新規の方々には少々ハードルが
高くなってきていそうなのは
あるのかも知れませんね

それではまた

更新日の木曜が3月31日14:00~
新シミュレータ変更も3月31日14:00~
月間任務が切り替わるのが翌日の4月1日5:00~
バトオペの日が
4月7日(木)14:00〜4月11日(月)4:59
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◆初めに

平素はお世話になっております
はんげるぐです
3月24日に
2022カタールW杯アジア最終予選
オーストラリア代表VS日本代表戦が行われ、
0−2で日本が勝利して本大会への出場が決定しました

29日では消化試合とも言えるベトナム戦も
ありましたが……

今はそこまで観れてはいないのですが
そこそこ昔からサッカーは観ていまして
出場が決まった事自体は嬉しいです。

本大会は2022年11月21日からとの事ですが
最終メンバーは果たして誰になるのか
大会での成績はどうなるか
素人フリークながら思うところも
多少はありますがこれからの代表がどうなるか
注目してしまいますね

それでは本題に

◆ザクⅣ(IP)とはなんぞや?

AMX-116S ザクⅣ(IP)
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メカニックデザインは刑部一平氏

パイロットはネオ・ジオン過激派所属となった
イリア・パゾム(Illia Pazom)
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機体色は黒とグレーを基調に、
胴体中央と左腕全体が赤く塗り分けられている。

腰背部のスカートアーマーは、
スラスター内蔵の空間高機動装備兼
ファンネルコンテナである
「プリンセス装備」に換装され、
一般機よりも大幅にボリュームが増している。
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ファンネルは1基につきビーム砲1門と
小型クラスター・ミサイル12発を装備した
専用品を計6基内蔵する機体
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ベース機体のザクⅣはこちら
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◆どの作品に出てるの?

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『機動戦士ムーンガンダム』
(英語題:MOBILE SUIT MOON GUNDAM)
 原案  :矢立肇・富野由悠季
ストーリー:福井晴敏
 漫画  :虎哉孝征

『ガンダムエース』(KADOKAWA)にて
2017年11月号から連載中の漫画作品
★KADOKAWAの無料コミック閲覧サイト
ComicWallerでも一部読めますので
リンク貼っておきます。
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TV『機動戦士ガンダムΖΖ』 (UC0088年)
映画『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』 (UC0093年)
までの間、
UC0092年を描く物語。
(*0091年の回想シーンが第1話に有)

◆おまけ

イリア・パゾムといえば
従来ファンにはお馴染みのキャラクター
「機動戦士ZZガンダム」で登場し、
ハマーンやマシュマーと共に行動していたキャラですね
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一応ニュータイプパイロットという扱いだったようで
(後で自分は知りました)
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当時もMSを操り、MS-14J リゲルグでZZガンダムと戦闘し、
ジュドーをかなり苦戦させた
凄腕パイロットであり、
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軍隊所属とは思えない?
派手な衣装を纏っていたキャラクターですね
(ZZのネオ・ジオンのキャラクターの軍服デザインは
 ガンダムフリークに定期的にネタにされてますから…)
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「ZZ」ではいつの間にか出なくなり、
最終的にどうなったのか消息不明ではありましたが
「機動戦士ムーンガンダム」でネオ・ジオンの
「過激派」とされるグループに所属して、
このザクⅣのパイロットとして登場しているようです。

ちなみにこのイリア・パゾムの声は元声優さんの佐脇君枝さん
佐脇さんは「機動戦士Zガンダム」でもガルバルディβに乗って
カミーユと戦ったライラ・ミラ・ライラも演じられているそうです。

知りませんでした。今回初めて知りました。驚きました(いつもの)

既に声優活動は引退されていらっしゃるようなので
その後の映像作品やゲームでは別の方が
イリアもライラも演じられてるようです
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一応このザクⅣ IP機は、
「指揮官用」のザクⅣをベースに
イリア用にカスタムしたこの機体です
今回バトオペ2ではより個人のカスタム機
という扱いを強調してるのかも知れません

大きなヒートホークが特徴的な機体ですが、
果たしてゲームではどんな性能になるのかでしょうね
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*個人的予想ではシンマツとザクⅢ改を合わせて
二つにしたようなものにファンネルくっつけた
チャー格ブッパマンか、
ノーミーデスのハルバードや
ドライセンのナギナタの様に強制転倒格闘武器
又はその両方?
&ヒットボックスの
大きさがかなり気になりそうな機体ですね…

◆終わりに

ユニコーンガンダムまだ?
Hi νガンダムまだ?!
と熱望してる方々も多くいるとは思いますが
良くも悪くも予想を裏切る実装のバトオペ2

機体も300を越えているとの事ですが
ガンダムそこそこ知ってる人でも
知らない機体ありそうな中、
新規さんやライトユーザーさん
果たしてどこまでわかるのかな…
というのはありますよね…

もしかしたらMS図鑑を購入させる意図が?!
まあ普通は検索して終わりでしょうけどね

トークンやお財布と相談しながら
欲しい機体が実装されるのを待つのも
このゲームの楽しみ方の一つかも知れませんね

私は強機体厨なので 「強ければ&自分にも使えそう」
なら引くだけですけど (味気ない)

それではまた

◆初めに

平素はお世話になっております はんげるぐです
昨日、東北で大きな地震が ありました
私は関東なんですがかなりの揺れに驚きました
急いで知り合いや親戚に連絡を取ったりしましたが
かつての大地震を少し思い出してしまいました

いつ起こるかわからないのは勿論ですが
万が一に備えて準備はしておくことが
大事なのかもしれませんね

それでは本題に

◆ゼー・ズールとはなんぞや?

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メカニックデザインはカトキハジメ氏

アナハイム・エレクトロニクス社が開発した
「袖付き」の量産型モビルスーツ。
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ギラ・ズールをベースとした水陸両用機であり、
基本フレームは同じ物を使用している。

一方、内装部品は重力下での運用に特化した物が使われている。
宇宙で開発された本機は水中での運用性を
向上させるべく旧ジオン軍が生み出した
水陸両用機の運用データを大いに活用しており、
ベストのような形状の潜水装置を始めとして、
背部にハイドロジェット推進器、
首周りにバラスト・タンク、
両脚部には足ヒレ状のフィンなど
小型化された水中用装備を各所に取り付けている。

これによって水中での長時間行動が可能となり、
機動性も高まった。
スクリーンショット 2022-03-17 15.15.12
外装も改装され、水圧の軽減が図られている。
上陸後はデッドウェイト化を避ける為に
ハイドロジェット推進器とフィンをパージ
するようになっており、陸戦における
戦闘力はベース機をも凌駕する。
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特に機動性は、陸上でも水中と同程度を維持している。
ちなみに本機のバックパックは
ハイドロジェット推進器を装着する為に
ザクIIのそれとよく似たシンプルな外見となっている。

武装はどれも水中戦闘を想定した物だが、
陸上でも問題なく使用可能。

◆何の作品に出てるの?

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◉機動戦士ガンダムUC
『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』より 3年後の宇宙世紀0096年の物語

◆おまけ

ベース機であるギラ・ズールを水中用に
改修した機体であくまでベース機を基に
水中用装備を増加した機体なので
地上に上陸した際に不要なものは
外しての運用を想定しているようです。
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機動戦士ガンダムUC episode4
「重力の井戸の底で」の中でも
装備をパージしている描写がありますね

UCは機体を「より機械らしく見せる」
といったようなコンセプトがあったそうで
メカニカル感を強調した描写が多い中、
個人的な感想としてですがこの機体は
実際の海兵隊が離水の際に不要な装備を
外して侵攻するようなより人のような
動きに近い描写の機体だなというイメージが
個人的にはありますね(超適当)
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水中戦ではアクアジムなどをあっさりと
屠ってはいましたが最終的には
バイアランカスタムの返り討ちにあってしまいますが
ザクやズゴックなどの初代ジオンMSの系譜を
次いだかのようなこの機体と
旧式のジオンMSとの共演は
ファンにはたまらない演出だったかもしれませんね
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◆終わりに

例外はあれど、「ガンダム」って水中戦では
いつも苦戦すると言う定説を聞いた事があります。
実際ガンダムとは戦うことは無かった機体ですが
今後何か別の作品などでもガンダムと対面する機体として
登場するかもしれませんね

それではまた

◆初めに

どうも平素はお世話になっております
はんげるぐです

『GUNDAM EVOLUTION』というゲームが
対応プラットフォームにPCの他に、
PlayStation5、PlayStation4、
Xbox Series X|S、Xbox Oneの
追加を発表されたそうです。
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2022年に日本と北米地域で同時サービス開始も決定し、
欧州とアジア地域(アジア地域はPCでのみサービス予定)
でもサービス展開するとのことです。

シューティングFPSと言うことで
既存で良くあったガンダムゲームとは
やや毛色が違い、より若い世代に
人気のFPSを題材にしたゲームとの事
PCでとは聞いていたのですが
PSにも実装ということでそちらに
流れる方々も多いかもですね

自分はFPSをほとんどやらないので
正直様子見という感じです

それでは機体の説明に行こうと 思います

◆ペイルライダーDIIとはなんぞや?

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PALE RIDER DII


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ペイルライダー・デュラハンの兄弟機であり、
宇宙世紀0084年における近代化改修が加えられた後継機。
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改修はオーガスタ研究所が担当している。
ティターンズがジム・クゥエルに代わる次期主力機を
検討している段階でデータ収集のために運用されており、
ティターンズ・カラーである濃紺を基調に塗装されている。

ジム・スナイパーIIをベースとし、
パーツはデュラハンのファーストロット損失に伴い、
新たにセカンドロットとしてティターンズが用意させている。
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HADESはオミットされたままであり、
機体構造もデュラハンと共通するが、
リニア・シートの導入、センサー類・
アビオニクス*①の刷新、 スラスター類の強化など
数々の近代化改修を施し、 性能向上が図られている。

頭部はV字アンテナが廃され、
カメラ・アイにゴーグルが装着されており、
初代ペイルライダーに近い外観となっている。
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また、シェキナーや増加装甲も用意され、
中距離戦闘を中心としてより多彩な戦況に対応可能となっている。

*① アビオニクスとは、
航空(Aviation, アビエーション、エイヴィエーション)
と電子機器(electronics, エレクトロニクス)
から合成された用語である。

航空電子工学という学問の1分野を形成している。

アビオニクスには、通信機器、航法システム、
自動操縦装置、飛行管理システム (FMS) などがある。
乗客のための
ビデオシステム(インフライトエンターテインメント、IFE)
などの、操縦とは直接関係ない電子機器もアビオニクスに
含める場合がある。

こうした機器の多くは組み込み型コンピュータを内蔵している。
宇宙機(宇宙船や探査機・衛星等)に搭載される
電子機器もアビオニクスに含まれる。

◆何の作品に出てるの?

2016年よりサンライズが配信する
ウェブ小説・ウェブコミック配信サイト
『矢立文庫(やたてぶんこ)』 にて連載されていた
アナハイム・ラボラトリー・ログ
(ANAHEIM LABORATORY LOG)
という作品
(*現在はサイトでの閲覧は不可能な模様)
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ガンダムシリーズのメカニックデザイン企画の一つであり、
メカニカルデザインを瀧川虚至氏、夏元雅人氏、岡正信氏が、
ストーリーを石井誠氏、高村泰稔氏がそれぞれ担当している。

2016年11月19日より連載、2017年6月22日配信の
第8回以降休載となっている。

宇宙世紀0100年、アナハイム・エレクトロニクスの
ラボラトリーに納められていた、
公表されていない新型モビルスーツの試作報告や検証実験、
試作運用時のレポートなどが複数発見される。

これらは軍需企業としてさまざまな技術、
機体を開発してきたアナハイム社において、
様々な理由により公表されていない裏の記録であり、
失われたと思われていたモビルスーツたちの
ミッシングリンクをつなぐ鍵としてのと物語
というコンセプトで作られた作品だそうです。 
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その中でペイルライダーDIIは第2話に登場

第2話あらすじ
アクシズからの帰還 UC0084年9月、
ザンジバル級を旗艦とする船団が地球圏へ近づいて来た。
地球連邦軍はサイド3へ向かうと予想される
この船団への警戒を強めるがその裏で
グラナダに駐留するアレキサンドリア級重巡洋艦
アル・ギザ所属のティターンズ第7小隊は
連邦軍の哨戒部隊よりグラナダへ接近する
不審なMS部隊に対処すべく スクランブルをかける。
そこにはガルバルディタイプのモビルスーツ2機と共に
赤いドムタイプのモビルスーツがいた
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*この話に登場するペイルDⅡ以外のMS
MS-09RSS ドワス改
MS-17 ガルバルディα
MS-17R 高機動型ガルバルディα
RGM-79EW EWACジム
RGM-79SP ジム・スナイパーII (ティターンズ仕様)

◆おまけ

アナハイムラボラトリーはUC100年に
アナハイムエレクトロニクス内で発見された
記録を振り返るという設定ですが
物語自体は
第1話UC0087年
第2話UC0084年
第3話UC0085年
第4話UC0088年
の過去の時代の戦闘となっているようです
時代としては 0083のデラーズ紛争後から
ZZの第一次ネオ・ジオン抗争の頭あたりと
いったとこでしょうか

年代の時系列を確認されたい方は過去ブログ
「年表をもう少しちゃんと作ってみた」
をご覧になってみてください

◆終わりに

アナハイム・ラボラトリー・ログ自体を
自分はバトオペするまで全く知らなかったので
まだあったのかこんな企画がw
というのが正直な感想です。

TV
や映画の映像化した作品の間をつなぐ物語は
まだまだこれからも沢山作られるんでしょうね
無題257
ペイルシリーズもバトオペ2では充実してますね
最初から全部出すつもりだったのかもしれませんね

「まだガンダムあんのかい!」
ツッコミが入りそうですが やはり外伝でも
「ガンダム」があるとないとでは売上が
おっと誰かが来たようです それではまた

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