
こんにちははんげるぐです
新内閣の樹立や
緊急事態宣言の解除など
社会では色々変化が
起きておりますが
皆様どうお過ごしでしょうか
2021年度も下期に入り
後半戦といったところ
バトオペ2でも
開発陣の方々の入れ替え
などがあったようで
今後の計画などまた変わってくる
のかもしれませんね
今回の話は
この前の交流会でテストされ、
2021/10/7(木)に実装される
「観戦モード」について
自分が思った事を少し
書いてみようと思います

観戦モードは
何をもたらすのか?
🌟メリット面
戦闘終了後のクリップで
色々自己分析がやりやすくなりそう
→細かな仕様はまだよく調べていないので
実際どうなるかわからないですが
自分視点以外にも他の人から見た自分
定点カメラ?からの自分の動きなど
自分の動きの見直しに役に立ちそう
な気がしますね
戦場全体の状況が見ていて
わかりやすくなりそう
→今まで個人の視点だけだったものが色々な視点や
状況を確認しやすくなるのではないかと。
それによってより戦況への理解度が高まる方々も
増える可能性があるのではないかと思います
今までの動画やライブでは見れなかった新しい視点が見れるor撮れそう
→これは単純に色々な視点を見れるということは
新鮮味が出てくるということで
配信スタイルや動画撮影の仕方など新しいもの
が生まれるかもと思います
実況系専門の配信者さんが
増えたりして
より配信の幅が広がりそう

→自分も含めてですが自分が上手でないので
自分のプレイ配信するのは
少し恥ずかしい・難しいと
思っている方でも
「観戦モード実況配信」というスタイルでの
配信で伸びていける可能性が出来たかなと
アナウンサーを目指されている方や
実況に憧れていた方、友達のプレイを見ながら
コーチングをしてみたかった方など
が観戦モードの使い方を色々模索
されるのかもしれないですね
もしかすると
「自分の配信で実況してほしい!」
とういう様な依頼を受ける配信者さんが
一般の方から出てくる可能性も
無きにしも非ず?かもしれないですね
戦況分析・解説系の配信者さんも出てきそう
(バトオペ2の活性化?)

→交流会で熱血実況された◯﨑さんのような
エンターテインメント性の高い
実況者さんもいらっしゃれば
天下杯で理解度の高さを解説で活かされていた
お◯やさん&◯賀さんなど
色々な視点・知識で盛り上げてくださる
分析・解説系に秀でた
スタイルの配信者さんが
これから増えるかもしれませんね
色々なスタイルの配信者さんが
増えるという事は
バトオペ2自体にプラスαに
なるのではないでしょうか
中には視点カメラ変更のプロ
と言われるようになる方も
現れるやも
🌛デメリット面
戦犯ムーブをしてしまった人
が責められやすくなるかも?

→これは考え過ぎかもしれませんが、
色々な視点が見えてしまう分、
見えてしまった・見たくなかった視点
というものも映ってしまう
リスクがあるかなと少し思いました
解説実況系配信が増える可能性が
ある中で、戦術論で論争が配信コメント
などでヒートアップしてしまう可能性

→個人的には戦術に関しての議論は
良いものだとは思ってはいます。
が、どうしても対戦ゲームですので
お互い熱くなってしまった結果
議論が口論になり、論争に発展する
可能性もゼロではないかなと…
少し怖いなと思っております
大会運営などの
手間が楽になる場合もあれば
ハードルが上がる可能性も?
→大会など数多くのプレイヤーが
参加される時には観戦モード
はとても向いているものではないか
と思っておりますが
色々なことが出来そう=色々な事をしない
と映えない
という怖さもあるのかなと
最後に
交流会をざっと見たところ大きなバグや
不具合などは無さそうなので
トータルで見ればメリットの方が大きい
ではないかとは個人的には思います
今回のブログで書いたものは
こんな感じかなと
あくまで私が想像したものなので
実際の仕様とはかけ離れたら
ごめんなさい
配信などを中心に色々な方の視点や動き
などを学ぶ機会が増え
今後につながる良き仕様になればと
願っております
それではまた
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